妊娠19週:妊娠19週目の諸注意
妊娠19週ともなると胎動を感じるのが遅かった人でもはっきりとお腹の中で
赤ちゃんが動いている様子が自覚できることでしょう。
お腹のなかの新しい生命が順調に育っていることが感じられるはずです。
妊娠19週には骨格や筋肉も発達してくるので、赤ちゃんの動きが体を反る
ように伸びをしたり、足でお腹を蹴ったりとダイナミックな動きをするよう
になります。
超音波検査の画面だけでなく医師の触診や聴診でもわかるようになります。
妊娠19週の赤ちゃんの身長は約25cmぐらい、体重は280gぐらいで、
頭の大きさは鶏の卵ぐらいになっています。
■ 妊娠19週目レッスン けっこう恐い病気・感染症
安定期に入り、夫婦の営みが再開するとそれがきっかけになって思いも寄らない
病気・感染症につながることがあります。
この時期に気をつけなければならない病気・感染症は。。。。
・性感染症(STD)
淋病、梅毒、性器ヘルペス、クラミジア、エイズなど。出産までに治して
おかないと赤ちゃんに感染してしまうので早期治療が必要です。
・カンジダ膣炎
膣内で繁殖するカビの一種で、かゆみがあり白いネバネバしたおりものが特徴。
妊娠中はカンジダ膣炎にかかりやすいので、これもまた出産までに治療して
おかないと赤ちゃんに感染するため帝王切開になることもあります。
・子宮筋腫
子宮にできる良性の腫瘍で、粘膜下筋腫、筋層内筋腫にできると子宮内膜に
凹凸ができてしまうので不妊や流産、早産の原因になることがあります。
以上は妊娠中に気をつけなければならない感染症ですが、他にも普通の風邪など
にも気をつけなければなりません。
胎児に薬の影響がでることはわかっているので、病院へいっても強い薬が出る
ことはまずありません。
薬を飲むとしても漢方、基本的には薬に頼らない民間療法(おばあちゃんの知恵)
で直すことになります。
ただ、風邪を引いてでてくる咳などがひどいと陣痛の原因となることもあるので
注意してください。