妊娠16週:妊娠16週目の諸注意
妊娠16週から妊娠5ヶ月目、妊娠中期に突入します。妊娠16週以降は俗に
いう安定期で、流産の可能性は非常に低くなるので今まで我慢してきた運動や
旅行など体を動かすことにも余計な気を使わずに楽しめるようになります。
妊娠中期(妊娠16週〜)ともなると胎児がお腹の中で動いている様子(胎動)
がはっきりと自覚できるようになるはずです。
ただ、胎動の感じ方には個人差があって、太り気味の人や立ち仕事をしてる人
などは、まだまだ胎動が微弱なので感じにくいという話があります。
■ 妊娠16週目レッスン 胎教をはじめるのにいい時期は?
胎教にはモーツァルトの音楽がいいというような話を聞いたことがあるという
人は多いのではないでしょうか。
モーツァルトの音楽を聞くと頭の良い子が生まれるというのは本当かどうかは
わかりませんが、体内の赤ちゃんは親(母体)を通して外界からの影響を受ける
ことは最近の研究によってハッキリと分かっています。
親(母体)を通して外界からの影響を受けるというのは、具体的にいうと母親
の精神状態が胎児の心拍数を左右することがわかっていて、母親が感じる不安
や動揺が、ホルモン分泌の変化による血液の流れを左右して、赤ちゃんの心臓
の鼓動に直接影響するという報告があります。
こうした事実から母親が強い精神的ストレスを受け続けると情緒的に不安定な
赤ちゃんが生まれやすいという研究結果もあるぐらいです。
胎教に一番効くのは、何より母親が毎日を楽しくリラックスして過ごすことで
そのためには母親のストレス発散のために父親が協力してあげることが何より
大切になります。