妊娠33週:妊娠33週目の緒注意
妊娠33週からはお腹の赤ちゃんは羊水を飲んで尿として出し、生まれてから
おっぱいを飲んで排泄する準備を始めます。
また顔にも幾分表情が見られるようになり、外界からの刺激に対して表情で
快・不快をあらわすように見えます。
赤ちゃんの体格などの個人差も確認できるようになり、目が大きいか小さいか、
頭と身体のバランスのよしあしなどもわかるようになります。
■ 妊娠33週目レッスン 出産方法を選ぶ
現在は、ほとんどの方が病院で出産すると思いますが、昔は助産婦さんを
家に呼んで生むというのが常識でした。
今では出産方法も多様化しているので、どこで、どうやって赤ちゃんを
生むか選択できるようになっています。
○ 病院での出産
通常の腟を通して産む出産を自然分娩といいます。これに対して膣を通さず
生む方法として帝王切開、麻酔をかけ無痛で行う麻酔(無痛)分娩もあります。
いざというときの対応ができるということで病院はやはり信頼されています。
○ 家庭出産
自宅に助産婦を呼んで出産する家庭出産は、ここ数年出産を介助する助産婦も
出てきたこともあって少しずつ増え始めています。
出産を家族の中での日常生活の延長として考える人たちにとって家庭出産は、
とても自然なことで赤ちゃんにとっても家庭は生まれ出てくる環境としては
最適だといいます。
病院出産より家庭出産のほうが危険であるという実証はされていないのが本当
のところで、わざわざ病院に行く必要もないと考えれる妊婦には好評です。
○ 水中出産
温水のなかで体と心をリラックスさせ、出産する方法で温水は陣痛を和らげる
効果があります。
お腹のなかの赤ちゃんももともと羊水という水のなかにいたわけなので子宮の
羊水の中からこの世に誕生するときに、空気中より水中に生まれるほうが出生
の外傷を少なくし、より自然だと考える人がいます。
水中出産用プールを設置している施設は数少ないが、助産院やクリニックなど
で行われているところがあります。